言わずとしれた名作、原田マハさんの「カフーを待ちわびて」は、沖縄の小さな島を舞台にしたラブストーリーです。

人気の原田マハさんってことと、映画化されたこともあって、知ってる方は多いと思います。

ボクトツとした明青(あきお)、と謎の美女 幸(さち)。
ひょんなことから、いきなり一緒に住むことになりますが、心の距離は縮まらないまま・・・。
明青の素朴さが、じれったく感じて
ピュアもここまでくると罪だよ~ と思いながら読み終えました。

原田マハさんは前職時代、仕事で那覇に出向き、なんとなく やんばるに行ったそうです。
そこで宿泊した民宿のおかみさんから
「伊是名島がいいらしい」と聞いて、ふらっと伊是名島へ。

海辺を歩いていると犬を連れている男性がいました。
名前を聞くと「カフー」
「カフー」は、沖縄のことばで、「果報」「幸せ」「いい知らせ」のことを言います。

これを聞いて、ピン!と来たそうです。
それから小説を書き出して、デビュー作がこの「カフーを待ちわびて」。

伊是名島に行ったことあるけれど、なにかピン!と
くることあったかな。


家を出ると少し先に砂浜があって、延々と海が続く。
ジリジリと熱くて・・・
沖縄に住んでいるのに、夏の沖縄に行きたいって思える物語でした。

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