「チニブ」という塀があります。
ちょっと聞き慣れないかもしれません。
沖縄の伝統的なもので、竹を斜めに編んだ格子状の塀。
・・・こんな説明でわかるでしょうか。
なかなか、住宅街でも見かけることは少ないのですが、ここにありました。

「国立劇場おきなわ」は、2004年浦添市に、国内5番目の国立劇場として開場されています。
ここの外観は、近代的で、おしゃれな感じ。
これって、伝統的な「チニブ」と「アマハジ」というひさしの下の空間部分をイメージして作ったものなんですね。
伝統的なものが、形を変えて次の世代へ。
そうやって残っていくのも素敵ですね。

ちなみに他の4つの劇場は、
千代田区隼町の「国立劇場」
渋谷区千駄ヶ谷の「国立能楽堂」
渋谷区初台の「新国立劇場」
大阪の「国立文楽劇場」だそうです。

今度、国立劇場おきなわに行ったら、入る前にじっくり見てみて。

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